かつて芦別は、炭鉱が栄大勢の人々で賑わっていました。
炭鉱の閉山と共に町には人が減ってゆき、反対に空地・空家が目立ちます。
私は、炭鉱が栄えていたころに学生時代をこの町で過ごし、その後埼玉県で暮らしていましたが、生まれ故郷の芦別にUターンし、不動産の事務所を開きました。芦別市内の土地・建物を有効に利用していただける方に贈与することにより、町中から空地・空家が少しでも減り、活気ある街づくりになればと願っております。
芦別市は地盤が強く地震が少ない、河川が低いところを流れているので大きな水害も少ない。この地にいてマイナスイオンが満ちあふれている。朝霧や星空など都会では類を見ない贅沢もいっぱいです。広く多くの方々に、芦別市を知って頂き、地図をポチッツと開いていただけたら嬉しいです。
北海道芦別市 hanaco不動産